全てを開放するリズム・熱狂!セルソ・マシャド初来日
ブラジル黒人の血統が持つリズムとハーモニー、そしてエモーションを土台にクラシックギターの奏法と、世界最高とも評価されるパーカッショニストの技術で、現代的な美を体現できる類稀な音楽家"セルソ・マシャド"は30年以上に渡り、ブラジル、ヨーロッパ、アメリカ、カナダで活動を行ってきました。
また、彼の作品はクラシックギタリストにも頻繁に取り上げられ、ブラジリアン・ギターの重要なレパートリーとなっています。世界15ヶ国以上のギターフェスティバルに出演し、アサド兄弟、ヤマンドゥ・コスタ、バジ・アサド、ホメロ・ルバンボ等との共演を果たしています。
加えて数々のレコーディングも行っており、その多くがカナダのJuno賞にノミネートされました。
彼の音楽は伝統的なクラシック音楽への造詣をベースに、ブラジルの伝統音楽(アフリカ、ポルトガル、そしてその土地土着の多様なルーツを持つ音楽)である、サンバ、ショーロ、バイヨン、フレヴォなどから影響を受けており、どれを取っても豊かなラテンアメリカの芳香のする素晴らしいものですが、彼によればエジプトの"マクスーム"、ブラジルの"バイヨン"、モロッコの"グナワ"及び"アフォーシェ"と"サンバ"のリズムには共通点が見出せるとしており、これらの特徴をユニークな形で取り入れた作品の多くがパリのHenry Lemoine社から出版され、また数多くのアーティストがレコーディングしています。
近年、セルソは子ども向けの演奏活動も積極的に行っており、熱帯雨林の音楽、特に顔や身体を使った演奏は"ギターの魔術師"として多くの子どもたちに愛されており、子ども向けフェスティバルや、500以上の学校で演奏活動を行っています。
セルソは周りに存在する全ての音や全ての物、どんなものでも音楽にしてしまう稀有な能力を持っていますが、それを彼はこう表現します。「それは僕の人生のミッションなんだ!」と。
"彼の素晴らしい音楽表現力と即興技術に感動しないものはいない。私にとってはエグベルト・ジスモンチを聴いて以来のことで、これほど高いレベルに接したことはない。(ワシリー・サバ)"
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Parazula
Brazilian Music Institute 2010
Celso Machado, Deep Roots 2008 Bird Calls and Acoustic Rain
Yamandu Costa - Celso Machado
Deep Roots 2008 Celso Machado Sunday Afternoon
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